シンガポールからマラッカへ!長距離バスの旅

旅行

マレーシアのマラッカへ家族で行ってきました。

以前ジョホールバルのレゴランドに直通バスで行ったことがあるのですが、これがなかなか快適だったので今回も直通の高速バスで行ってみました。

レゴランドよりも長距離なので心配だったのがトイレと子供が飽きてグズグズしないかどうか。

この辺の対策も含めてまとめたいと思います

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マラッカへの長距離バス

レゴランド行きと同じく、トゥアス・チェックポイントを通ってセカンドリンクからマレーシアに入ります。

おそらくウッドランズより空いていてイミグレもスムーズだと思います。

マラッカ行きの長距離バスは色んな会社で出ていますが、今回はLuxury Coach Serviceを選びました。

予約はeasybook.comというサイトを使用。

座席は1列に3席あり、1席と2席の間に通路があるので、3人家族の我が家は横1列で取りました。

予約の時点で座席を指定できます。

Luxury Coach Serviceを選んだのは、口コミが良かったのとサマセット近くのホテルから出発する便があるので我が家からは行きやすかったのです。

料金は大人子供関係なくひとりSGD33で、往復で合計SGD198でした。

家族3人分の交通費が200ドル以下とは安くて助かります♪

バスの様子

コンコルドホテル裏手が集合場所。

出発場所や日程によって出発時間が違うようですが、私たちが乗車した日は8:00AM出発だったので7:30頃にコンコルドホテルに向かいました。

二階建ての大型バスが何台も停まっているので、その場にいるスタッフの人に自分の乗るバスを確認します。

大きい荷物はトランクルームで預かってもらえます。

席は2階にしました。

革張りのシートで足元も広い!

フットレストはかなり高い位置まで上げることができるし、背もたれも結構倒せます。

フルフラットとまではいきませんが、快適に過ごせました。

乗車時にシールを渡されるので服の見えやすいところに貼っておきます。

途中で何度か下車するので、ガイドさんやドライバーさんはこれを目印に乗客を確認しています。

ペットボトルのお水を一人一本頂けました。

バスは飲食禁止の張り紙が貼ってありましたが、もらえたということはこれは飲んでもいいのよね!?

このバスは、シートは広いのですが頭上の荷物置き場や座席前のテーブルはありません。

持ち込んだ荷物は足元に置くことになるので、最低限のもの以外は預けてしまった方が良いと思います。

当日の流れ(シンガポール→マラッカ)

  • 7:30
    コンコルドホテルに集合

    ホテル前にすでにバスが停まっていて、係の人が乗客の確認をしています。
    パスポートを呈示してシールを貰って乗車。

  • 8:00
    出発

    トゥアスチェックポイントに向けて出発。

  • 8:30
    トゥアスチェックポイント到着

    到着まではスムーズだったのですが、バス専用レーンなので大型バスが1台ずつ停まって乗客を降ろして…ということもあり下車できるエリアに進むまでに15分ほどかかりました。

  • 8:45
    下車&出国審査

    イミグレはガラガラで待ち時間なし。
    2分くらいで終了しました。

  • 8:55
    バス出発

    全員が乗車したことを確認して出発。
    セカンドリンクを渡ってマレーシアへ。

  • 9:00
    マレーシア入国審査

    今度は荷物をすべて持ってイミグレへ。
    他のバスも次々到着するので少し混んでいて25分くらいかかりました。
    入国審査は窓口が複数あるのですが、そのあとの荷物の検査がひとつしかないのでそこが混みます。

  • 9:37
    バス出発

    ここからはマレーシアのガイドさんが乗車してきます。
    パスポートのスタンプは押されているか、日付はあっているか必ず確認するようにとアナウンスがありました。
    また、これからのバスのスケジュールやシンガポールに戻る際のSG Arrivalを忘れないように、などなど説明を受けながらバスは進んでいきました。

  • 10:50
    サービスエリア到着

    長距離バスなのでサービスエリアで30分の休憩があります。

    ちょっとしたフードコートや売店、お土産売り場もあります。
    ここで食事をしている乗客の方もいましたが、私たちはマラッカに着いてからお昼を食べたかったので何も食べず。
    お土産売り場を見たりお手洗いに行ったりしていました。

  • 11:22
    バス出発

    マラッカのホテルに向けて出発。
    バス予約時に何件かあるホテルから到着地を選んで予約するのですが、乗るバスは実は同じ。
    マラッカに着いてからそれらのホテルを回るので、自分が下りるホテルを間違えないように気を付けます。

  • 13:00
    ホテル到着

    私たちが降りるCasa Del Rioは一番最後でした。

トイレ

バスの中にトイレがないので、子連れで長時間乗っているのが心配でした。

念のため、携帯用ミニトイレを持って行き、子供の着替えやタオルなどもすぐ出し入れできるようにしておいたのですが、結果は全く問題なし!

何度かバスを降りることがあるので、そのタイミングで毎回子供をお手洗いに連れて行っていたので大丈夫でした。

トイレに行けるポイント
・コンコルドホテル
・シンガポール側イミグレ
・マレーシア側イミグレ
・サービスエリア

子供用に持って行ったもの

長時間の乗車で子供が飽きないように持って行ったのは以下の物です。

・タブレット(Netflixで映画やアニメをダウンロード)
・子供用ヘッドフォン
・絵本
・ぬりえ
・ワークブック
・お菓子


ずっとタブレットを見せているのもなぁと思ってぬりえやワークブックを持って行ったのですが、座席の前にテーブルがないのは誤算でした!

テーブルがないとお絵描きはしにくいんですよね。

行きほぼずっとタブレットにお世話になりました。

帰り(マラッカ→シンガポール)

帰りも同じLuxury Coach Serviceのバスを利用しました。

行きがスムーズに行けたので帰りも大丈夫だろうと思っていたのですが…

マレーシア国内で渋滞にはまってしまって6時間半もかかってしまいました。

行きと同じCasa Del Rioでバスに乗り込んだのが15:00。

帰りもサービスエリアに寄るのですが、行きのように広くなく時間もないのでお手洗い休憩のみでした。

サービスエリアに着いたのが17:20で、17時半にはバスは出発。

ここからの渋滞がすごかったです。

この渋滞はイミグレに向かう人たちではなくて、マレーシア国内を移動している人たちだそう。

週末を親戚や友達と過ごすためみたいです。

かなり時間がかかったので外はだんだん暗くなってきます。

バスの中は電気が付いておらず、手元用のスポットライトのスイッチを押しても付かず…

最初は子供と一緒に本を読んだりしていたのですが、暗くて見えなくなってしまったので帰りも結局ずっとタブレットを見てもらっていました。

ようやく渋滞を抜けてイミグレに着いたのは20時半頃。

セカンドリンクもイミグレも混んでいなかったのでここからはすいすい進みましたが、コンコルドホテルに着いた頃には21時半になっていました。

次回また行くことがあれば、帰りはもう少し早い時間のバスにしようかなと思います。

最後に

帰りは渋滞で時間がかかりましたが、それでも直通バスでの移動は快適でした。

タクシーに比べて座席が広いのと、バスの専用レーン、専用イミグレ、そしてセカンドリンク経由で行けるのも我が家にとっては魅力的です。

長距離バスでは、他にもクアラルンプールに行く路線もあるんですよね!

乗ってみたいけど、さすがに幼児連れには厳しいかな。